中古マンション購入の注意点
中古マンションを購入する時の注意点は、次の2つです。
- 長期修繕計画、修繕積立金の確認
- リフォームがどの程度できるかの確認
マンションの修繕には、小規模で5年、大規模で10年毎に行われます。
この大規模修繕に必要な修繕積立金が不足することが多いようです。
買ってすぐに長期修繕の時期になってしまうと、まとまった費用が発生することを覚悟しなければなりません。
長期修繕計画を見せてもらって、次にやってくる修繕がいつなのか確認しておく必要があります。
合わせて、修繕積立金が確保されているか確認ですね。
1981年(昭和56年)6月1日に建築基準法が改正され、耐震基準の見直しがされました。
それ以降に建築確認を受けた物件であれば、この基準が満たされているので、中古マンション購入のひとつの目安となります。
リフォームを前提に中古マンションを買う方が多いと思いますが、注意したいのはマンションの「管理規約」です。
リフォームの制約について書いてありますので確認しておく必要があります。
階下への防音対策として、特に床のことは詳しく書かれているようです。
部屋を見学した際に、壁をコンコンとたたいてみて下さい。
- 音が響けば、中が空洞なので、ただの間仕切り壁です。
- 音が鈍ければ、コンクリート構造の壁なので、自由に動かせない壁です。
これで大体のリフォームの構想ができると思います。
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