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現地見学の手順

現地見学の前後にすることは

2006年11月04日

中古マンション購入しようとする物件が見つかれば、現地の見学をして物件の状況を確認します。

中古マンションは、敷地や建物の状態や管理の良し悪し、住戸内の仕様、間取りや設備など、すべて実物を見てチェックできます。失敗と後悔しない現地見学の手順は、次の流れを参考に。


■不動産仲介会社に問い合わせる

不動産広告で気になる物件が見つかったら、不動産仲介会社に連絡をし、現地見学の日時などを決めます。

合わせて、こちらの希望条件も伝えて、他に良さそうな物件があれば、一緒に見学させてもらえるか問合せをします。

また、これまでにどんな修繕をしたのか、現在、修繕積立金はどの程度貯まっているのかなど、書類などを調べないと分からないこともあります。こういった場合は、不動産仲介会社の営業マンに頼んで、書類などを手配してもらいます。


■事前に見学ポイントを決めておく

現地見学に行く前に、住まいのチェックリストを参考に、自分の希望条件に合わせたチェックポイントを作成します。

また、現地見学の前後に、不動産仲介会社が物件に合わせた資金計画を立ててくれるので、現在の貯蓄額、年収を調べ、希望返済額を考えておくことが必要です。


■衝動買いをするタイプの人は、先に周辺環境のチェックを

周りの雰囲気に呑まれるタイプの人や、衝動買いをするタイプの人は、あらかじめ物件の住所を聞いて、事前に周辺環境・物件の敷地・建物の様子を見ておきます。周辺環境の長所短所が頭に入っていれば、冷静に住戸内の見学をすることができます。


■周辺環境のチェックも忘れずに

建物の見学が一通り終わったら、周辺環境のチェックも忘れずに行います。駅から現地まで、現地から学校までなど、実際に歩いてみるのが基本です。

また、不動産仲介会社の営業マンには、周辺環境について気になる点も聞いておきます。


■購入申し込みは冷静に考えてから行うこと

現地見学後は、不動産仲介会社の事務所に戻って、資金計画を立ててもらうことが多いはずです。

この時、「他にも検討しているお客さんがいるのですが、どんな条件(価格など)なら購入できますか」などと聞かれることもあります。競争相手がいると思うと、気が焦りがちになりますが、一度家に帰って、冷静に考えてから決断する方が安全です。

不動産仲介会社の売りたいがための思惑には乗らないように。


■家へ帰ってからの復習も忘れずに

現地見学から帰ったら、印象が薄れる前に、チェックリストや間取図などを見て、復習して情報の整理をしておくことが大切です。


中古マンションの現地見学時には、気になることをどんどん不動産仲介会社の営業マンに聞いて、誠意ある対応をしてくれるか、不動産仲介会社の営業マンのチェックも必要です。

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