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売買契約のポイント

売買契約は事前に書類確認を

2006年11月14日

中古マンション購入で、不動産売買契約書に署名捺印してしまうと、もう後戻りはできません。

「重要事項説明」と「売買契約」は、同じ日に行われるので、内容をその場で理解するのは大変です。

数日前に「重要事項説明書」や「売買契約書」のコピーをもらって、読んでおくことが必要です。これらの書類は、数多くの専門用語で書かれているので、よく分からないのは当然です。


分からない部分は、不動産仲介会社の営業マンに、事前に質問して答えをもらって納得しておくことが重要です。

もし、不動産仲介会社から「重要事項説明書」や「売買契約書」の書類が事前に準備できないと言われたら、不動産売買の契約日を変更してでも、事前に入手する意気込みを見せることが大切です。


不動産売買契約時の書類は・・・。


●重要事項説明書
宅地建物取引主任者が説明する、不動産の権利関係や取引条件などの重要事項を書面にしてもの。

●不動産登記簿謄本、公図の写し
土地や建物の所有者や法的な制限が分かる書類。

●管理規約の写し
マンションの管理方法や暮らし方のルールブック。

●設備表、物件状況等報告書
売主が作成。売主が買主に引渡す設備や、売主が知っている物件の状況を明確にした書類。

●不動産売買契約書
不動産売買の正式な書面。


中古マンション購入のこれらの書類について、「よく分からない」では済まされません。一生に一度の不動産売買契約です。後悔しないように。

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