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物件の引き渡し
残金支払いと鍵の受領
2006年11月11日
中古マンションの購入における残金支払いは、買主が住宅ローンの融資を受ける金融機関で行うのが一般的です。売主、買主、不動産仲介会社、司法書士の4者が集まって手続きが行われます。
残金支払い当日の流れは次のとおりです。
■司法書士による書類の確認
・売主、買主の本人確認
・売主が持参した不動産権利書の確認
・売主が設定している抵当権抹消書類の確認
・買主が設定する抵当権設定書類の確認
・売主、買主双方が司法書士への委任状を提出
■融資の実行依頼
・司法書士が必要書類を確認
・金融機関へ住宅ローンの融資実行を依頼
・金融機関は買主の預金口座に住宅ローンの融資金を振り込み
■残金の支払いと鍵の引き渡し
・残金を買主の預金口座から売主の預金口座へ送金
・売主から買主へ鍵の引き渡し
このまでで、残金支払いの手続きは、終わり解散となります。残金支払いの手続きは、一般的に午前中で終了します。
■不動産登記申請
・司法書士が、金融機関から直接法務局へ出向いて、不動産の登記申請
この後、1週間くらいで不動産権利書と不動産登記簿謄本が、司法書士から送られてきます。
買主は、残金支払い時に持参するもの、残金支払い時に支払う費用、前日までにすることについて、不動産仲介会社へ確認をしておくが大切です。