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不動産広告の主なチェックポイント
中古マンションの購入する際に不動産仲介会社から受け取る不動産広告の主なチェックポイントは・・・。
■最寄駅までの時間
不動産広告に「○○駅まで徒歩約○分」と表示されています。
不動産広告の徒歩時間は、80m歩くのに1分かかると仮定して計算されています。最寄駅からの徒歩時間は、駅からマンションのメインゲートまでの時間が表示されています。
大規模マンションの場合は、マンションのメインゲートから自分の住戸までさらにかかることを、徒歩時間にプラスする必要があります。
また、信号待ちや、道路の混雑(バスを利用する場合)などは考慮されていません。
■用途地域
「用途地域」は、市街地の乱開発を防ぎ、住宅地などの環境を維持するため、地域ごとに建てられる建物の種類や規模、構造を定めたものです。
どんな用途地域かが分かれば、周辺環境がどんな感じかイメージすることができます。
例えば、工業地域にマンションは建てることができますが、小・中学校などの教育施設は建てることができません。近くに小・中学校がない可能性もあります。
■駐車場
駐車場の台数が総戸数分あるか、その駐車場は機械式か平置きかなどを確認します。
毎月支払う「駐車場代」の金額についても確認をします。
■管理形態・管理費
管理形態の表示には、管理員が常にいる「常駐」、日中のみ通勤している「日勤」、複数のマンションを巡回する「巡回」、管理員がいない「自主」などがあります。
毎月支払う「管理費」や「修繕積立金」の金額についても確認をします。
■引き渡し予定
中古マンションの場合、引き渡し時期については、売主と買主で相談して決めるのが原則となっています。このため、「相談」と記載される物件が多いのですが、中には「即引き渡し」の物件もあります。
中古マンションの物件を選ぶ上で不動産広告に書かれている、重要な部分はどこなのか。分からない部分は、不動産仲介会社の営業マンに積極的に質問し解決をします。