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不動産広告のポイント

マンションでも借地があるの

2006年11月08日

中古マンション購入する際に不動産仲介会社から受け取る不動産広告を見ていると、「土地権利:借地権、地代:○○○円/月」という表示があります。マンションでも借地があるのか、と疑問に思ってしまいます。

マンションの借地権とは・・・。


■「定期借地権」とは

マンションの建っている敷地に対する権利が、「所有権」ではなく、「借地権」の物件があります。これを「定期借地権付きマンション」と呼んでいます。

「借地権」の場合は、土地部分が賃貸なので、毎月地主へ地代を支払うことになります。その土地に関する固定資産税は、地主が負担します。


この「定期借地権付きマンション」は、何といっても価格が安いことです。そして、マンションの自分の専有部分のリフォームは、自由に行うことができます。

ただし、借地できる期間は、50年が一般的で、50年経つと、土地を地主に返還することになります。


「定期借地権付きマンション」は、転売するのにその都度地主の承諾を得る必要があり、承諾料の支払いが必要になったりもします。転売に関して、普通地主が反対することはありません。

中古マンション市場に「定期借地権付きマンション」が出ていますが、期間限定で購入する人には、安く買えるメリットがあります。


不動産広告に、びっくりするような安い価格のマンションを見つけたら、「定期借地権付きマンション」と表示されていないか確認が必要です。

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